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2016年12月02日

教員免許そのものを見直すべきでは?

先日の、「3.9+5.1=9.0で減点」した教師といい、生徒を「菌」呼ばわりした本件と言い・・・

教養課程を取って、数週間程度実習しただけで教員免許を与える現状に問題があるような
気がしてならない。
更に一度教員になってしまうと、教育界という狭い世界の視点でしか物事を観れなくなる事も。

高校物理とかある程度専門知識がないと教えられない科目は兎も角、小中学校の教育は
知識を教える事よりも、集団との付き合い方といった人格形成の方が重視されなければ
ならなかったはず。
そんな重大な仕事をそれこそ子育て経験もない、若輩者に任せているのが問題なような?

いっその事、小中学校の教師は「独立するまで実子を育て上げた経験者」を
「期限付き」で採用するようにした方が良くないか?


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■原発避難の小4に担任が「菌」発言 いじめ相談の5日後
(朝日新聞デジタル - 12月02日 07:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4322059

 新潟市の小学4年の男子児童が、担任の40代男性教諭から名前に「菌」をつけて呼ばれ、1週間以上学校を休んでいることが、保護者や学校への取材でわかった。児童は5年前、東京電力福島第一原発事故で福島県から家族と避難していた。同級生からもそう呼ばれ、この担任に相談していたという。

 保護者によると、児童は11月22日、担任から昼休みに教室で連絡帳を渡された際、ほかの児童がいる前で、自分の名前に「菌」をつけて呼ばれた。この日は早朝、福島県で最大震度5弱の地震が発生。児童は福島県で働く父親と連絡が取れないまま登校した不安感も重なり、強くショックを受けた様子だったという。祝日をはさみ、24日から学校を休むようになった。

 児童は2011年の東日本大震災後、家族と新潟市に自主避難した。保護者によると、理由は定かではないが、小学3年のころから仲間はずれにされたり、一部の同級生から名前に「菌」をつけて呼ばれたりするようになったという。4年に進級すると、同級生に文房具を捨てられたり、傘を壊されたりもしたというが、児童は保護者に「守ってくれる友達もいる。大丈夫だよ」と話していた。

 ところが、11月に横浜市に自主避難した中学生が名前に「菌」をつけて呼ばれて不登校になった問題が報道されると、落ち込んだ様子になったという。保護者らは「自分も深刻ないじめを受けていると自覚したためでは」とみている。

 心配した保護者の勧めで、児童は11月17日、担任に「自分も名前に『菌』をつけて呼ばれている」と相談した。にもかかわらず、5日後、担任がその呼び方で児童を呼んだとされる。

 保護者が問題視して学校に連絡。学校が担任に事情を聴くと、担任は当初、「相談を受けているわけだし、私は絶対にそういうことは言わない」と否定した。だが11月29日、別の教諭らがクラス全員に聞き取り調査をした結果、複数の児童が「自分もそう呼んでいた」「担任の先生もそう呼んだ」などと答えた。

 校長によると「担任は『認識不足だった。何とかして謝罪したい』と話している」といい、学校側は発言に問題があったと認めている。新潟市教育委員会も問題を把握。詳しい経緯や状況について調査している。市教委教職員課の吉田隆課長は「福島は帰りたくても帰れない状況で、お子さん、ご家族につらい思いをさせているのは残念。適切な対応をしていきたい」と話している。(永田篤史、狩野浩平)

■今回の問題の経緯(保護者への取材から)

2011年3月11日   東日本大震災、その後、新潟市に自主避難

 15年(小学3年) 仲間はずれや、「菌」との呼び方はじまる

 16年(小学4年) 嫌がらせが続く

   11月上旬   自主避難した横浜市の中学生のいじめ発覚。「菌」と呼ばれていたことがニュースに

     17日   児童が担任に相談

     22日   早朝、福島県で最大震度5弱の地震

          昼休み、担任に名前に「菌」をつけて呼ばれる

          放課後、保護者が学校に連絡

     24日   学校に行かなくなる

     29日   学校の調査で担任の発言確認

  


Posted by mastersin at 11:12Comments(0)

2016年11月08日

親が子供にすぐ出来るエネルギーワーク

親が子どもにしてあげられる、最大のエネルギーワークは、

「ハグ」です。

そして、ハグをした時、子供から求められた時もそうですが、

親は心の中で、

「わたしのエネルギーをあなたにあげるね。」と意図することです。

子どものエネルギーはキラキラしてて、フレッシュなので、気がつくと子供からもらおうとすることもあるでしょう。循環することも良いのですが、まず、

自分から与える気持ちになること。そうすることで、ハグしているうちに子どもも元気になり、今度は親にエネルギーがまわり、しばらくするとお互いホカホカ元気になります。やってみてください。




もう一つは、おととし位からはじまった、子供が出かける時に、背中をバンと叩き、気を入れる儀式。これは、ごきげんようという番組で、宝塚の人が舞台に出る時、他の出演者が、背中を叩いて気合いを入れてくれと言われ、ものすごい音を立てて気合いを入れると、舞台がうまくいくというのを観て、わたしも試しに、息子にやってみたんです。当時中学生のね。

そしたら、恥ずかしいのか、最初は「いっってぇ。」と言って学校に向かいましたが、最近はそれが無いと嫌なのか、わたしと喧嘩した朝とか、わたしが拗ねて玄関に行かないと、自分で背中あたりにポンと気合いを入れて叩き、行きます。

中学生の娘は、バンということはせず、背中と腰のあたりに、気を入れて、叩きます。

小学生の息子はハグをして、首の下の骨が出たところに、気を入れます。

彼は少し霊に敏感なので、霊が入る首のあたりに、わたしのエネルギーマーキングをするわけです。娘もそう。性的影響をうけないために、腰に入れるのです。

そして、娘の場合、夜自転車で塾に行き、帰るのが10時過ぎます。親としても心配であり、娘も怖がってものすごい勢いで自転車をこいで帰るのですが、その同じく気を入れて送り出し、娘の乗った自転車を見送る時、目でエネルギーを飛ばし、時計周りに手を回し、娘をエネルギーで包むようにします。

保護の役割ですね。




エネルギーは、愛です。愛は、みんなのもの。宇宙のものです。お金を出してレイキを伝授してもらうことも大切ですが、親と子の場合は、それをしなくても、親が心から子供に愛を、そして宇宙の力に素直になったとき、必ずレイキは流れています。子どもから手を当ててもらうときも、エネルギーが流れるのを感じます。母を労わる、純粋でかつ、いとおしいエネルギーです。







そしてもう一つ嬉しいのは、レイキを流すのを習慣にしていると、歳を感じない見た目になります。わたしも、43歳には見えないとよく言われます(何日か前の前髪パッツンしたとき、髪のことだけだと思うけど、バナナマンの日村に似ていると主人に言われたけどね。可及的速やかにこれは離縁すよね)

それはさておき、今日からできるエネルギーワーク、お子様が帰ったら、おかえりーんと言って、ハグしてあげてくださいね♪



  


Posted by mastersin at 00:04Comments(0)

2016年11月07日

朝一番のお股から頭へかけてのスペシャルケア☆

昨日は主人がいきなりの飲み会で、てんぷらを揚げる準備にいそしんでいたわたしは、ちょっとへこたれたのでした。

メールに、「今日は重たい飲み会なので、気合いを入れていきます。」

と書いてあります。おう。頑張りなはれや。




寝たのが2時近くだったのではないかな。

それぞれ別の夢を見たのでした。

パパは、積算部の人が、夢の中で、額にあるチャクラを開くようにするといいよ~って、やり方を教えてくれる夢。

わたしは、昔好きだった人が、教室で一緒で、手をつないだり、健康かつ和気あいあいと話したりする、ものーーすごーーく桃色の夢でした^-^




夜中、目を覚まして、何度にへへへへとしたことか。

主人にかまってもらえないので、天使が夢で楽しい思いをさせてくれたとしか思えない。感謝。

いっぽう主人は、夢に出てきたその人は、優しいけれどスピリチュアルとかではないということですが、昔御縁があったか、その人を通して、直観を磨く時期に入ったということを教えてくれたのだと思います。




5時半くらいに目が覚めて、おおっとリアル夫のケアせにゃー・・と思い、主人の足と足の間に手を置いて(お股ともいう)そこから頭にかけてエネルギーを流しても、「いつものように流れてこない」と言う。なまいきじゃん?ねえ。




詰まっていると思い、頭の上にも手を置いて、股から頭にかけて、一直線にエネルギーが流れることを意図する。すると、頭の中が見えた。

黒い布。そして、その下に何本も針が上を向いてかくしてある。

その下に書類が何冊もある。




これは、昨日飲んだ仲間に、手のうちを見せないように、入りこまれないように自分で意図したもの。

すべて除去。すると、上に宇宙のようなものが広がり、光が少し射した。




この時点で、「はーー頭がすっきりした。」と主人言い、股から上にエネルギーが入るようになった。

でも、胸とみぞおちのところが痛いというので、手を当てた。

すると、ハートチャクラのところに、6匹くらい、小さいタコのようなものが吸いついている。

念を入れると、一匹ずつ飛んで行く。はじめ2.3匹は、飛ばしてつぶした。頭にきたからね。




優しいから、受け入れる。無意識に。でも、それは、相手のためにもならない。

みんな、無限の可能性と力をそれぞれ秘めている。それは、まぎれもない事実。人に八つ当たりしなければ、気が晴れないなんて、甘ったれるな。

というか、主人を利用するのもいいかげんにしろ。




主人にも言った。もういい加減、受け入れないように。

胸に金の鉄板を入れるんだと。外部から念が飛びついても、その鉄板がパンと跳ね飛ばすイメージで意図して装着するように。

人間の中に宇宙があり、それがそうできるようになっているのだから。すべては自分。自分で出来るんだからさ。




あたしゃドクターでもない。あんたの妻だ。だからもう少し遊んでくれ~(笑)←そこ?







みなさんも意図してみてくださいね。必ず出来ますよ^^



  


Posted by mastersin at 02:02Comments(0)

2016年11月06日

アサイチの罠

朝、なにげなくアサイチを見ていて、どうしても書かずにいられないので書きますが、今日の特集は、「生活不活性病」というものでした。




必ず、レポーターが、「この名前、はじめて聞いた方は、なんのこと~?と思われるでしょうが・・」というものが最近多すぎるのよ。




要は、70歳とか過ぎたシニアの人々が、生活するのにやる気をなくす・・というものにフォーカスしているようだけどさ、

それが悪いのかって話ですよ。

そんなもん、わたしが大学生の時だって、まだ生きていた祖母が母に、

「陽子さんさ、あたしゃもう、味噌の匂いを嗅ぐのもいやなのっっ。台所に立ちたくないのよ。」とこぼしていた記憶がある限り、昔から歳をとるに従って、だんだん色んなことがおっくうになるのは当たり前だと思わない?




母も言うよ。70過ぎたら、少しは楽させてもらいたいと。身体がついていかないと。それを、周りの人々、子供たちは、そうだねと温かく聞いてあげるもんじゃないの?




わたしが言いたいのはそういうことでもなく、要は、最近こういう種の、「昔からあった症状にあえてもっともらしい病名をつけて、病院に行かせ、薬を出させる」と言う流れに警鐘を鳴らしたい。




人間って、ネーミングがつくと、本当に自分が病気になったようになっちゃうんだよ。風邪かな~と思った時に、「風邪ひいたでしょ!!」と言われると、咳が急に出てくるように。お年寄りなんか、もっとそれは顕著で、弱気になってしまう。

そして、とても不思議なことに、人間ってさ、そういう病名を自分が持つと、なんか大層な気分・・うまくいえないけど、「わたしはこの病気でね・・」とドヤ顔になる傾向の人もいる。全員ではないよ。

不思議なもんで、病気の名前をズラリとあげて、さもわたしは大変というドヤ顔になる人いるけど、はたから見て、それはおかしい。

圭吾の言う、「かまちょ」だよ。可哀想なわたしに構ってちょうだいの略よ。




それはさておき、そういうネーミングをつけることが、必要なのかと。

なんでも、気のせいと思えば、自然に心の動向が良くなれば、そういう症状もいつの間にか緩和することもよくあるし、医者の「大丈夫。治ります。」という力強い一言で、病気が治った人の話も聞く。




アサイチサポーターかなんか知らんけど、沢山の人たちが観る国民放送において、どうも偏った考えや、そういう傾向が最近鼻につく。

この番組が悪いというわけではなく、社会的にマスゴミが、そういう傾向に人々を向かわせているということに腹が立つということね。




だから、この記事読んでる人は、騙されないでほしい。今日の生活不活発病というのも、歳をとれば当り前に出てくる症状。病なんて漢字を仰々しくつけることに負けないで。




これからは、エネルギーの時代。みんな、それぞれテレパシーを持ち、直感のセンサーを持ち、力もちゃんとそれぞれにある。

他から奪おうという失礼なことをせず、自分の中に素晴らしいものがあることを知ってほしい。




テレビでも、なんか解せない・・と思う時には、それは自分にとって虚無の情報だと思って、断固受けつけないでほしい。それを決められるのは、テレビではなく、自分自身。テレビを消しても、堂々と楽しく生きていける力が、みんなにあることを伝えたい。




あなたには、その力が眠っているし、もう起きる頃だよ~^-^

  


Posted by mastersin at 00:08Comments(0)

2016年11月05日

11月5日の記事

はじめまして!
この度、ブログを始めました。

日々のなんでもないこと、きままにつづって行きたいと思います。
よろしくお願いします!


我が家の愛鳥タマ♀は、真っ赤なほっぺたと、
妖怪アンテナのような冠羽(かんう)が特徴のオカメインコです。
オーストラリア最速の鳥!との噂ですが、タマのノロノロ歩きを見ていると
本当かな?と疑ってしまいます 笑

オカメがどんくさいのは、あるあるみたいなのですが、他のおうちの子はいかがでしょうか?
良かったら教えて下さいね。



なでられてご満悦なタマさん 笑  


Posted by mastersin at 00:06Comments(0)