2016年11月08日

親が子供にすぐ出来るエネルギーワーク

親が子どもにしてあげられる、最大のエネルギーワークは、

「ハグ」です。

そして、ハグをした時、子供から求められた時もそうですが、

親は心の中で、

「わたしのエネルギーをあなたにあげるね。」と意図することです。

子どものエネルギーはキラキラしてて、フレッシュなので、気がつくと子供からもらおうとすることもあるでしょう。循環することも良いのですが、まず、

自分から与える気持ちになること。そうすることで、ハグしているうちに子どもも元気になり、今度は親にエネルギーがまわり、しばらくするとお互いホカホカ元気になります。やってみてください。




もう一つは、おととし位からはじまった、子供が出かける時に、背中をバンと叩き、気を入れる儀式。これは、ごきげんようという番組で、宝塚の人が舞台に出る時、他の出演者が、背中を叩いて気合いを入れてくれと言われ、ものすごい音を立てて気合いを入れると、舞台がうまくいくというのを観て、わたしも試しに、息子にやってみたんです。当時中学生のね。

そしたら、恥ずかしいのか、最初は「いっってぇ。」と言って学校に向かいましたが、最近はそれが無いと嫌なのか、わたしと喧嘩した朝とか、わたしが拗ねて玄関に行かないと、自分で背中あたりにポンと気合いを入れて叩き、行きます。

中学生の娘は、バンということはせず、背中と腰のあたりに、気を入れて、叩きます。

小学生の息子はハグをして、首の下の骨が出たところに、気を入れます。

彼は少し霊に敏感なので、霊が入る首のあたりに、わたしのエネルギーマーキングをするわけです。娘もそう。性的影響をうけないために、腰に入れるのです。

そして、娘の場合、夜自転車で塾に行き、帰るのが10時過ぎます。親としても心配であり、娘も怖がってものすごい勢いで自転車をこいで帰るのですが、その同じく気を入れて送り出し、娘の乗った自転車を見送る時、目でエネルギーを飛ばし、時計周りに手を回し、娘をエネルギーで包むようにします。

保護の役割ですね。




エネルギーは、愛です。愛は、みんなのもの。宇宙のものです。お金を出してレイキを伝授してもらうことも大切ですが、親と子の場合は、それをしなくても、親が心から子供に愛を、そして宇宙の力に素直になったとき、必ずレイキは流れています。子どもから手を当ててもらうときも、エネルギーが流れるのを感じます。母を労わる、純粋でかつ、いとおしいエネルギーです。







そしてもう一つ嬉しいのは、レイキを流すのを習慣にしていると、歳を感じない見た目になります。わたしも、43歳には見えないとよく言われます(何日か前の前髪パッツンしたとき、髪のことだけだと思うけど、バナナマンの日村に似ていると主人に言われたけどね。可及的速やかにこれは離縁すよね)

それはさておき、今日からできるエネルギーワーク、お子様が帰ったら、おかえりーんと言って、ハグしてあげてくださいね♪






Posted by mastersin at 00:04│Comments(0)
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